モラハラ加害者は理解していない

まず最初に申し上げます。モラハラの被害を受けている方は、決して一人で我慢せずに専門家にご相談されることをお勧めします。離婚と相続のADRセンターでは経験豊富な元家庭裁判所の調査官が対応しますので、安心してご相談下さい。

モラハラの被害者の方へ

モラハラとは一言で申し上げると家庭内でのいじめのようなものです。
具体的には、精神的暴力をさし言葉や嫌がらせをすることを指し、モラハラを行う夫はモラハラ夫と呼ばれます。
DVとは少し違って、実際に暴力を振るわけではないのですが、言葉や行動、態度によって相手に精神的苦痛を与えます。

調停の現場でも、モラハラの被害者はたくさんいらっしゃいます。実際にモラルハラの被害者のお話を聞くと、ご自身が被害を受けていることに気付かなかったという方はとても多くいらっしゃいます。TVの解説や本を読んで知ったり、友達や知人から話を聞いて、「うちの夫のことだ!」とモラハラに気づく方が多くいらっしゃいます。

典型的なモラハラのパターン

  1. 「誰のお陰で生活ができていると思っている」と言う
  2. なんでも人のせいにする 
    言い訳、反論をされると「俺がそうするようにしたお前が悪い」と!
  3. 妻の前で支配的な態度でため息や舌打ちをする
  4. 無視をする
  5. 出された食事に「気に入らない」と、手をつけない
  6. 「こんなことも分からないのか?」といって上から目線の発言
  7. 生活費を入れない

*これらの内一つでも当てはまった方は、モラハラ被害者の可能性があります。

モラハラになりやすい夫婦として、
1.年の差結婚:年が離れているので結婚前から主従関係が出来ている。
夫の意見を受け入れ過ぎてしまう傾向にある。そのために自分の判断ができにくくなり、モラハラ被害者になってしまうケースが多い。年の差夫婦や上司と部下の結婚は気をつけたほうが良いでしょう。

モラハラの被害者心理

モラハラの被害にあわれる方は基本的に優しい人が多いようです。争いを好まない性格の人が多く、夫の意見に疑問を抱きながら結婚生活を平穏に進めようと相手の気持ちをすべて受け入れてしまいます。そこでモラハラ夫は、「こいつには何を言っても大丈夫だ」と考えて、言葉の暴力をエスカレートさせていきます。

モラハラの被害者は、どんどん夫の世界に引き込まれてしまいます。モラハラにあった被害者は夫のルールが世界のルールと思いがちで、夫に否定をされ自分の意見は間違っていると思い込んでしまいます。何をしても、自分で判断をすることができなくなってしまいます。深刻な状態になると、小さい子供でも分かるような問題でも、一人で解決が出来なってしまうことさえあるのです。

そもそも、第三者に相談することも、夫のルールに反することですから、抵抗を感じる人がほとんどです。最悪の場合には、離婚できても精神的な自立は難しく、うつ病や不安症になり、自分の判断で行動ができるようになるまでに何年もかかってしまうこともあります。
モラハラ被害者は、世の中のルールは夫であると思い込んでいます。それは、間違っておりあなたと夫は対等です。世の中のルールとは法律です。まずは、モラハラ夫の枠組みからご自身を解放してください。

一人で悩まずに、ご相談ください

モラハラの被害者にならないでください

夫婦円満で生活して行くためには、相手に対して合わせることは非常に大切なことです。しかし、相手の主張をすべて受け入れれば夫婦円満にいくということではありません。「合わせることと自分の意見を言う」ことを使い分けることが大切なんです。
相手の意見に合わせることは大切ですが、間違った主張や自分のことばかりを要求することに対しては、しっかりと反論をしなければなりません。これがモラハラ被害者にならないためのターニングポイント(分かれ道)です。

我慢しないでください。まずはご相談ください。

多くのモラハラ被害者は「間違っているのは私だ」「私の方が悪い」と考え我慢します。そうではなく、自分が被害者だと気付くことが大切です。

モラハラをする人は、その行動がどんどんエスカレートしていきます。被害者は我慢することで、どんどん苦痛になっていきます。悪いことに、モラハラ自体は治る可能性がとても低いのが実情です。モラハラで悩まれている多くの方に申し上げます。一人で悩まず、まずはご相談してみて下さい。

 

妻よ!あなたがモラハラ加害者になるかも?

女性からの相談で多い、「夫から突然離婚を言い出されたけれど、どうすればいいか分からない」という離婚相談の裏に潜む問題が、実は女性のモラハラに原因があることはあまり知られていません。

相談に来た女性は、突然離婚を切り出されてショックのために混乱した気持ちをどうしたらいいか分からないと不安を言われます。そこで、なぜ離婚を切り出されたかを聞いていくと、「主人はどうして離婚を希望しているのか分からない?」という答えが返ってきます。ところが、これまでの家庭生活を聞いていくと明らかになってくるのが、妻自身によるモラハラが浮かび上がってきます。

女性側からのモラハラは、言葉の暴力というより、陰湿な感じで一緒に生活している間ずっと続くようないじめに近い感じのものが多いようです。そして、その多くは、子どもを味方に引き入れた感じで攻めてきます。

例えば、子どもが一緒にいる所で、「お父さんは成績が悪くて会社に迷惑かけてるの」とか、「こんな安月給だと聞いてなかったわ。あなた達はこんなお父さんみたいな人と結婚しないでね。」と言ったりするそうです。

また、何か夫のことが気に入らないと無視をする、夫の食事だけを作らないし、洗濯をしてあげないなどのある種の意地悪をする妻もいます。子どもと食事をしている最中に帰宅した夫には、食事も用意せず、無視したりします。こんな生活たえられませんよね。まして、子どもに見られている夫はいたたまれないでしょうね。

こんな状況でも、女性は「夫はモラハラ男」だと主張します。だから、夫の方から離婚を申立てられた妻は困惑して自分が被害者だと信じています。
一人で悩まず、まずはご相談してみて下さい。

 

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     申立料  10,000円
     調停費用 10,000円
        (1回1hにつき)
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