・離婚相談

福岡・西鉄二日市駅から3分の離婚相談センター｜土日も営業

離婚相談｜北九州市・小倉・直方・飯塚

協議離婚の話合いができる「福岡❘筑紫野 離婚相談センター」

西鉄二日市駅から３分にある調停を知っている協議離婚専門の行政書士事務所です。当センターは九州・福岡で唯一の離婚調停が分かる相談センターです。

離婚協議書（公正証書）の作成もできます。これまでにご夫婦の契約書（離婚協議書・養育費・婚姻費用契約など）の作成をメイン業務に皆様のご相談をお受けしています。

ご夫婦で協議離婚を決めているが夫婦で話合いをできるところがない方、その離婚協議書の作成サポートなどをご利用したい方を対象として離婚相談に対応しています。

離婚相談サポートにつきましては原則は有料（50分まで7千円）ですが、離婚調停相談をご利用いただきますと、調停相談内に相談料が含まれますので、その中で対応させていただきます。

なお、調停に関するお問合せ、ご質問は、メール又は電話でも無料で受付けしています。

北九州市ほか、古賀市、宗像市、直方市、飯塚市にお住いの方にも、ご利用をいただいています。

【ご注意】

離婚カウンセリングのご利用は、夫婦間に双方で協議する合意ができていて、二人で離婚もしくは和解に向けた合意及び条件を調整することが可能であることが前提になります。親権者の指定に争いがある案件、家庭裁判所の離婚調停の対応などについての相談には対応していません。

離婚協議書の相談｜
北九州・小倉・古賀・宗像・直方・飯塚

離婚の手続きをする場合には、子どもに関すること（親権、養育費、面会交流）や夫婦共有財産の清算（財産分与）などについて夫婦双方と取り決めます。

これらのご夫婦で約束した内容を離婚協議書に定めておくことの重要性、また公正証書で作成することなどを双方で相談（北九州・古賀・宗像・直方・飯塚）に重点をおいて話し合いを進めさせて頂きます。

なお、離婚条件の考え方と定め方の説明は、ご依頼者様それぞれの個別事情を踏まえながら、離婚の話し合いの中において対応させていただきます。

北九州・古賀・宗像・飯塚・直方の離婚相談

 

離婚協議書、公正証書による離婚契約に向けた離婚相談

はじめての離婚手続きは、どのようなことが必要になるかも分かないので不安な気持ちになります。

離婚相談では、あなたの知りたい離婚手続き内容が分かり、これまで気が付かなかった離婚手続の知識などを得る機会でもあります。そして、相談をする中で自然と情報を収集することで、これからするべきことが分かってきます。

何も知らなかった不安感が和らぎ少し安心が得られると、離婚に向かって具体的な行動に移ることができます。

当センターでは、離婚協議書（公正証書）の作成に向けたご相談にお応えしながら、離婚or和解の最終合意までを丁寧にサポートさせていただきます。

 

北九州市のほか、古賀市・直方市・飯塚市にお住まいの方も離婚調停をしない離婚の話合いのサポートをさせていただいております。

調停をしないで相談利用対象となる方

当センターは調停を利用しないで離婚をされる方で離婚合意書(離婚協議書・公正証書)を作成依頼ご希望の方もご利用できます。下記の項目を参照下さい。

 

• 離婚と離婚の条件を双方で話し合いたい。
• 相手と離婚の話合いをすすめてほしい。
• 子どもの親権者の話合いをしたい。
• 離婚協議書(公正証書)を作成して離婚したい。
  
  

離婚相談をすること
離婚の話合いをすすめるときに問題となることは、皆様それぞれに異なります。それは、ご夫婦の関係、子どもや同居のご家族を含めた家庭環境がまったく同じではないということがあり、それぞれの方が置かれた現状や将来の見通しは、それぞれ個人ごとに違うものだからです。

一方、気持ちの問題のほかに、経済上の問題や課題を整理することが離婚を考える上で重要になり、現実をふまえた解決策を求める際には法律上の専門知識が必要になります。

このように離婚問題をご自分一人だけで解決することは精神的な負担も大きく、また法律上の問題を調べる時間もかかります。

こうしたときに、離婚する際の法律や実務にくわしい専ADRセンターに相談をすると、ご存じなかった情報や、役立つ知識を得ることができ、離婚問題を解決するための手掛かりを得ることができます。

当センターでの離婚の相談は、離婚するときの課題を整理するうえで有効な手段になります。

市区役所などの行政で実施する法律相談も多く利用されていますが、ご家庭の抱える問題の状況に応じては弁護士等、士業の相談も利用されています。

しかし、市区役所などの法律相談は無料ですが、毎日は行われておらず、時間の制限もあり、また一回のみの相談が多く繰り返し利用できないので相談者として消化不良になることは問題となります。

また、弁護士やその他の士業の相談は離婚やご相談の問題の目的ごとに行なわれることになり、お悩みの相談をする問題によっては相談先の選択に迷います。

当センターは、福岡・西鉄二日駅から徒歩３分の場所にある離婚を専門に取り扱う離婚相談機関で、有料ですが離婚相談をご利用いただくことができます。

福岡市・筑紫野市内からだけでなく、近隣の北九州市、飯塚市、直方市、古賀市からも、離婚相談をご利用いただけます。

なお、当センターでは裁判離婚等双方で争いになっている離婚相談には対応することはできませんのであらかじめご承知ください。なお争いになっている離婚等の相談については、当センター顧問弁護士に相談することは可能です。
 

 離婚調停そのものの流れが分からない方

 お電話で離婚相談のお問合せをいただく中に、離婚手続き方法や養育費、婚姻費用などについて知識をまったく持っていらっしゃらない方もおいでになります。

こうした知識を離婚相談の中で知りたいと考えられている方もいらっしゃいます。

しかし、離婚について基礎的な知識を備えていないと、離婚の相談を有効に利用することもできず、肝心な離婚の手続きを上手くすすめることもできません。

このようなときは、お一人だけで離婚の手続きをスムーズにすすめることは大変であると同時に、万が一のことを考えると離婚を考えた最初からセンターのサポートをご利用されることをお勧めします。

こうした当センターのご利用は、ご自分が楽をするためではなく、安全な離婚手続をすすめることにもつながります。

ご夫婦で話し合うことが難しい状況になる前の早い段階で、当センターの話合いを利用し、双方が納得する話し合いができれば安心な離婚の合意をいただけることになります。

離婚相談の対象と範囲

当センターにおける離婚の相談（北九州・小倉・古賀・飯塚・直方など）は、調停に行く前の利用に関するご相談に効果があると考えています。

調停以外の離婚問題サポートについては、ご利用するキッカケ、離婚協議書を公正証書にすべきか判断がつかない、夫婦で準備・確認しておく事項などを中心に、有料ですがご相談をいただいています。

離婚するべきかの判断、親権者の指定に関する争い、離婚裁判についてのご相談は対応しておりません。なお、配偶者から離婚に同意が得られないことについては、話合い内容ですから対応させて頂きます。
その他は、センター長の判断で別途顧問弁護士にもご相談ができます。

 また、ご相談者からよくある下記のような離婚相談については、あらかじめ基本情報をサイトなどで確認したうえでご来所いただけますとより深くご相談を利用できます。

１．離婚する方法は、どのような種類があるのでしょうか？
２．養育費の月額はどのようにして決めるのですか？
３．離婚原因は相手方にあるのです。慰謝料の請求はどうすればいいですか？
４．離婚の約束を書面にしておきたいのですが、手続の方法を知りたい。

離婚までに押さえておくべきことを知ると、離婚相談もスムーズに進みます。当センターの相談時間を有効にご利用いただくことができます。
 

離婚協議書（公正証書）を作成する意味

離婚して夫婦の関係解消をするには、ご夫婦の共有財産を清算したり、子どもの親権や養育費に関することなど大事なことを決めなければなりません。

そして、離婚する際に決めたことを離婚後は、互いに守られなければなりません。離婚後に守るべき重要な約束があるときは、それらを離婚協議書(公正証書)に残しておくことと安心です。

ただ、多くの方にとって初めての離婚手続になりますから離婚協議書を作成しようと思っても協議書に書くべきことが良く分からないと思います。また、離婚協議書に公正証書を利用されることもありますが、なぜ公正証書にしたのかついての正しい知識をお持ち合わせの方はほとんどありません。このとき、不確かなインターネット情報を頼りに協議離婚書を作成することは、離婚後に不安を残すことにもなりかねません。

離婚は、人生の節目となる重要な身分行為であり、このときの手続きをしっかりと確かなものにしておかないと離婚後の生活に不安を残すことになります。

大切な離婚協議書(公正証書)の作成を安心してすすめるには、当センターの離婚相談（北九州市・小倉・古賀市・直方・飯塚など）がお役に立つでしょう。

不貞問題の取り扱い

 離婚の原因が、配偶者の不貞にあるケースも少なからずあります。離婚する時には不貞の事実が発覚していなくても、一方は不貞をしていたことが離婚後に分かることもあります。

離婚の話合いで、不貞問題に関するご相談も、離婚相談で多くいただきます。離婚することが決まると、不貞相手に慰謝料の請求や示談書の作成について、離婚協議書の作成と並行して進めることもあります。

当センターを支援する行政書士事務所では不貞問題の対応のサポートもしており、ご相談いただけます。

 

よくある相談

 面会交流とは？

財産分与の方法

離婚時の年金分割

親権者と監護権者

慰謝料請求は？ 

財産分与と住宅ローン

債務(借金)の清算

ご相談の場所｜北九州市・小倉・古賀・飯塚の方　
ＦＢＳ福岡放送局近くの薬院会議室をご用意

ご相談の会場は、原則として福岡・西鉄二日市駅徒歩3分の当センターになります。ご相談者様のご都合により福岡市内の会議室もご用意できますのでご相談ください。

離婚専門に特化した当センター（福岡県・筑紫野市）は、離婚と相続を業務としています。

当センターでは、離婚後に合意書を作成し、ご夫婦の離婚問題に対応しています。

当センターは交通の利便が良い西鉄二日市駅から徒歩3分のところにありますので、西鉄電車をご利用になるとご来所に大変便利です。

お問い合わせを多くいただく離婚に関しての相談及びカウンセラーが中心となっています。

離婚相談は、センターにおける面談のほか、Zoomまたはメールにても対応しています。

これまでも、福岡市だけでなく福岡県内（北九州・筑紫野・飯塚・直方）などから多くの方々に、離婚についての相談をいただいております。

当センターでは、離婚に関する離婚調停の方法、離婚するご夫婦が準備すべきこと、離婚で夫婦が定める条件（面会交流、養育費、財産分与、慰謝料等）についての解説、手続きなどについてご説明をいたします。

離婚に関連した配偶者の不貞問題に関する慰謝料の請求などもサポートしています。

 

離婚相談｜北九州市・小倉・飯塚・直方・古賀市
　　　　　離婚調停とカウンセリング方法とは？

離婚相談のご利用は、次の３つの方法（来所・電話・メール）からお選びいただけます。ご来所による離婚ADR相談は、ご利用をご検討いただいている方は無料です。

1. ご来所（事前予約）…筑紫野市のセンター（西鉄二日市駅歩3分）でご相談いただけます。
2. 電話（営業時間内）…お電話いただくことで、ご相談いただけます。
3. メール（24時間受付）・・下記フォームからご相談ください。

［ご来所の方法］

福岡・西鉄二日市駅から徒歩3分です。JR九州ではJR二日市駅から西鉄バスになります。お車でご来所の場合は、当センターの駐車場をご利用下さい。

電話がつながらない時

離婚カウンセリング中である場合には、対応できないことがあります。事前予約又はメール相談をご検討いただきたくようお願いします。
「メールフォームでお問合せ」は24時間受付けしております。
よろしくお願い申し上げます。

JR二日市駅から当センターのお越しになるご相談者

JR二日市から当センターにお越しになるご相談者様は、バスなどお分かりにくい場合には、二日市駅に到着されましたらお電話でお尋ねください。ご案内させていただきます。

選ばれる理由

「離婚相談センター」は、九州・福岡県福岡市で唯一の民間で離婚調停の情報提供をができるセンターとして活動しております。当センターは、離婚を選択されたご夫婦が離婚の話合いを進める際に双方にとって公平中立な立場で納得のいく離婚ができるよう話し合いを進めます。ネット上に「多くの離婚専門事務所」がありますが、本当に離婚する双方にとって公平中立な実績のあるところは少ないと思われます。

当センターは、これまでも、これからも離婚について当事者だけではなく子どもと家族のことを考えた離婚調停を行っています。

北九州市小倉ほか、古賀市、飯塚市、直方市等からも広く離婚調停のご相談をいただいております。その理由は次のような民間で離婚調停ができる当センターの特長と強みにあります。

 

当センターのメリット

１．平日夜間も土日も話し合いが可能

調停を家庭裁判所で行う場合は、平日の日中に限られます。当センターでは、平日及び土日の２０時までお話し合いをすることができます。調停の日にお仕事を休めない方にはお勧めです。

２．離婚の早期解決が可能になります

家裁の調停では、原則月に１回程度しか話し合うことができません。
そのため、解決までの期間が長くなりがちです。一方、当センターでは、話合いの回数と頻度は自由に決めることができます。早期に解決したい方は週に１回話し合うことも可能ですし、じっくり考えながら決めたい方は１か月に１回のペースで話し合うことも可能です。

３．全国対応ができます

 当センターの離婚相談は、スカイプなどのweb会議システムを利用してお話合いができます。そのため、どちらか一方（もしくは双方）が遠方にお住まいの場合や海外赴任中であっても、ご足労いただくことなく、お話合いが可能です。

４．話し合いの調停者は離婚の専門家

当センターの相談では、元家庭裁判所調停委員などの離婚の専門家です。家裁で多くの困難で複雑な事案を経験したスペシャリストが集まっていますので、公平・中立性を保ち、問題を効率よく整理し、依頼者のみなさんが自己決定を促すための知識・経験が豊富です。その専門性はお墨付きです。

５．弁護士の意見を聞くこともできます

当センターでは、家事事件にくわしい弁護士に相談役をお願いしています。メンバーが必要と判断した場合、問題となっている法律的事項について、相談役弁護士に繋ぐことができます。その際の費用は一切必要ありません。

交通アクセスの良い「西鉄二日市駅徒歩3分」

交通の便利な「西鉄・二日市駅から徒歩３分」にセンターはあります。
西鉄、ＪＲ九州の各鉄道会社のご利用により、北九州、小倉、飯塚、直方、古賀ほか福岡県内からセンターまでのアクセスは便利です。
特に女性の方にとっては、二日市駅から近いため、夜も安心してご来所いただくことができます。

• 離婚相談は、当センターのご利用をご検討いただける方に、ご自身の意向にそった有効で適切なサービスであることをご確認またはご相談いただくものです。
• ご自身の離婚問題を解決するための離婚協議書案等のチェック、ご相談は、有料となりますが、ご承知おきください。
• センターにご来所できなくても、家族の問題のご質問はお電話又はメールでもご利用いただけます。
• サポート内容に関しても分かりにくい点がございましたら、お気軽にお尋ねください。ご納得頂いた上で、ご利用いただきたいと考えます。

「離婚相談センター」の話合いは、あくまで調停経験者によるサポートです。その経験は通常の離婚相談事務所とは経験数において群を抜いていますので安心してご相談のご依頼いただけます。
 

交通アクセスの良い「西鉄二日市駅徒歩3分」

交通の便利な「西鉄・二日市駅から徒歩３分」にセンターはあります。
西鉄、ＪＲ九州の各鉄道会社のご利用により、北九州、小倉、飯塚、直方、古賀ほか福岡県内からセンターまでのアクセスは便利です。

特に女性の方にとっては、二日市駅から近いため、夜も安心してご来所いただくことができます。

サポート内容に関しても分かりにくい点がございましたら、お気軽にお尋ねください。ご納得頂いた上で、ご利用いただきたいと考えます。

口約束は忘れてしまう。
双方の話し合いで決めただけでは、時間の経過とともに忘れられてしまいます。
きちんと時間や場所の特定まで含めた内容で作成します。

条件は明確に

修正には、時間がかかります。話合いを長期化させないためにも文書化しましょう。

双方の条件を明確にして将来の安心を文字にしましょう。

相手方の無茶な要求を防ぎます

声の大きい片方が作成する案文は、後になるとその要求は無理のものだと分かりますが、離婚を急いでいる時には気付かないものです。

経験と実績のあるADRセンターで納得のいく内容にすることをお勧めします。

 

「福岡❘筑紫野 離婚相談センター」
　　　センター長は水田耕二です。

離婚に関するの家庭問題専門の相談所を運営しています。

これまで多くの離婚調停に携わってきました。あなたの、家族問題を解決いたします。お気軽にご相談ください。

行政書士

日本ファイナンシャルプランナー協会(AFP)所属

 

～安心の民間離婚センターの利用をお考のあなたへ～

 

離婚の話合いは、家庭裁判所の離婚調停を利用することができます。

ただ、多くの方は家庭裁判所を利用しないで、協議離婚をされています。

その理由としては、

「裁判所は敷居が高い」

「土日以外は仕事を休めない」

「平日は17時まで仕事がある」

「早く別れたかった」

「弁護士の費用が高い」

などが上げられます。

 

しかし、ご夫婦が協議離婚のなかで条件をきちんと整理して、

離婚後に問題が起きない円満離婚をされていらっしゃる方は少ないようです。

その原因は、

 

「離婚を急いだ」

「子の学校問題があった」

「離婚の法律知識が不足していた」

 

などいろいろな事情や問題があります。

 

こんな事情のある方が、

仕事の時間を気にせず、

安い費用で

調停とほぼ同じレベルの相談センターですので安心してご利用できます。

 

それが、「福岡・筑紫野離婚センター」です。

 

私たちセンターのメンバーには、

元家庭裁判所の経験者や現役の弁護士、また、ご相談を承るのは元家庭裁判所の調停委員です。

私たち『離婚相談センター』では、

離婚条件の養育費、婚姻費用、面会交流、財産分与、

離婚慰謝料などについて、

双方が納得のできる有効な条件を整理し、

合意書として離婚協議書(公正証書)作成にあたり、

あなたのご心配なことを確認し、

内容は分かりやすく説明します。

ご相談者様の離婚が、安心して離婚後の生活や手続きを進めていくうえでの契機となるように

進めさせていただきます。

 

【離婚相談センター（福岡県筑紫野市）】

ご利用についてのご質問をご紹介させていただきます。

Ｑ：婚相談には、予約が必要ですか？

Ａ：面談をご希望の場合はご予約下さい。

お電話でもご相談対応させていただきます。

接客中あるいは別の電話対応中は再度、お電話をいただくか、

折り返しのお電話をさせていただきます。

メールは、常時受付をさせて頂きできるだけは早く返信させていただきます。

返信メールは、当センターのパソコンから送信します。

そのため、パソコンからの受信が制限されている場合

(携帯のご利用者様に多くあります)、

当センターからの返信メールが届かないことがあります。

この点はご注意下さい。

面談による相談をご希望される方は、

あらかじめ、お電話又はメールにて、ご希望の面談日時をご確認ください。

JR二日市駅から当センターまでの道順がお分かりにならないときには、

JR二日市駅に到着後お電話を下さいませ。

お電話にてご案内をさせていただきます。

お車でお越しになられる場合、当センターの駐車場をご用意しております。

 

Ｑ：夫婦もしくは親子一緒の相談も可能ですか？

Ａ：どうぞご一緒にお越しくださいませ。

ご夫婦、ご両親、お子様と一緒に相談にお越しになられる方もおいでになります。

お申し込み時に同席の人数をお知らせください。

センターでのご説明は、4名様までとさせて頂いております。

なお、複数名のご来所で全員がお話されると時間が超過する場合があります。

あらかじめご説明者と内容をお決めいただき相談で確認されたいポイントご説明ください。

 

なお、小さなお子さまをお連れの場合には、相談に差し支えないように、

ご注意お願い申し上げます。

 

Ｑ：相談時間が長くなる場合に料金が発生しますか？

 

Ａ：お申し込みになる場合には打合せ時間として延長させて頂きます。

 

相談は、あらかじめご予約時間を決めさせていただき

対応させて頂いていおります。

 

離婚までの経緯を詳しくお話しになると、

ご相談時間が超過されるケースがあります。

事前のポイント整理をお願いしております。

 

Ｑ：相談時に詳しい資料を用意する方がいいですか？

 

Ａ：事前の相談には資料は不要です。

 

お聞きになりたいポイントを説明いただければ、

資料がなくとも大丈夫です。

 

詳しい資料を持参されてご相談になると、

ご予約の時間が足りなくなります。

 

なお、ご依頼を前提として相談をご利用になる場合は、

詳しい資料をご持参いただくと、時間の無駄なくお打合せに入ることができます。

 

Ｑ：２回目の相談を受けたい場合は？

 

Ａ：再度のご相談をご予約下さい。

 

当センターの２回目以降は有料のご相談をお申込みをいただくことが必要になります。

どうぞ、ご利用下さい。

 

Ｑ：相談は、メールでもできますか？

 

Ａ：大丈夫です。

 

仕事や家庭の都合により、

相談のために当センターへおいでになることができない場合もあります。

そのようなケースの方のためにメールを利用した相談をご利用いただけます。

なお、相談内容は離婚の離婚協議書(公正証書)の作成についての

確認、質問などが対象になります。

また、離婚手続の流れについての説明、

個別の離婚条件(養育費や面会交流などの取り決め方など)に関するご相談は、

有料相談の対応となります。

 

具体的な離婚協議書や離婚条件のチェック、アドバイスなどをメールでいただくことがあります。

このようなご依頼には無料の相談では対応しておりません。ご理解ください。

 

出張による離婚相談｜北九州市・小倉・古賀市・直方市・飯塚市

 

メールや電話ではなく直接の面談での相談をご希望されても、

ご家庭、お仕事の都合により当センターまでご来所いただくことが難しい方もいらっしゃいます。

そうしたケースでは、ご希望の場所まで出張相談で対応させていただきます。

なお、出張相談は交通費及び出張手数料を加算をさせて頂きます。

 

【出張対応のエリヤ】

北九州市、古賀市、直方市、飯塚市、熊本市、佐賀市、長崎市

 

【事前確認が必要となるエリヤ】

 

上記の出張対応エリヤ以外

 

ご相談をお受けになる際のご注意

 

当センターは、離婚相談をお受けになるか又は離婚協議書(公正証書)を作成される方が
相談されるところです。

離婚についての法律や周辺の事情説明を聞く目的で相談をご利用になりますと

時間が足りなくなります。

とくに、住宅ローンの金融機関との整理方法の説明は時間が長くかかります。

また、DVなどで相手方と話し合いができない、

そもそも離婚することに争いがあり離婚できない状態にあると話合いができませんので、

当センターの相談をご利用されても解決方法は難しいと思います。

以上の点に注意いただきご相談の利用をご検討ください。

 

養育費、婚姻費用、面会交流、慰謝料請求に関するお問い合わせ、離婚協書・公正証書、誓約書の作成、慰謝料請求、内容証明の作成等のご相談及びご利用をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。

メール又はお電話によるご依頼及び作成も対応しております。

なお、慰謝料請求や法律上の手続き説明などの電話でのアドバイスをお求めになる方はご遠慮をお願い申し上げます。

 

092-921-9480

「福岡・筑紫野離婚相談センター」

電話受付：9:00～18:00（土日17:00まで）

入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。

送信先アドレス：info@seminar-fukuoka.com