夫婦問題の相談をためらう方の特徴
お問合せや相談をためらっていませんか?
もし、そうしたお気持ちであれば、どうぞご安心下さい。
ご相談に来られる方の90%以上の方が、初めて離婚協議書を作成される方や、これから離婚の話合いを始めたいという方です。
おそらく、離婚の話合いは、人生で一度しか経験しないものです。
そもそも離婚の話合いに慣れている方なんて専門家以外にいらっしゃいません。
そのため、私たちは、離婚について初めての方にも理解しやすいように専門用語を一切使わずに、丁寧にお話をさせていただくことを約束します。
どのような質問にも事細かに対応させていただきます。
離婚について、
お悩みを一人で抱えていませんか?
離婚のお悩みの内容は、
「離婚の切り出し方はどうしたらいいか」
「相手から言われた離婚を受け入れたくない」などいろいろです。
離婚のスペシャリスト集団「福岡|離婚センター」は、
ご相談者様のお悩みと向き合い、「離婚の不安を合意書で約束にする」
お手伝いをします。
こんな時にご相談ください。
1. 離婚を考えている。何から始めたらいいか分からない。
2. 離婚を考えているが。いつ切り出すか迷っている。
3.離婚を切り出され困っている。
4.離婚すると決まった。条件で対立している。
5.DVに我慢が出来ず離婚したい。
6.相手に離婚の弁護士が付いた。
7.夫のモラハラに耐えられない。離婚したい。
8.夫が離婚に応じてくれない。
9.姑と折合いが悪く離婚したい
10.定年退職を機会に夫と離婚したい。
11.離婚したいが生活に不安がある。
12.別居と離婚を同時に進めたい。
13.面会交流の取り決めをしたい。
14.子の養育費と進学費用や療養費などを決めたい。
その1
当センターの離婚相談は
カウンセリング型です
私たちが離婚カウンセリングを行う時に大切にしていることは、次の3点すなわち
「丁寧に」、「柔軟に」、「アクセスの良さ」です。
ご相談を受けた方にとって重要なのは、
「丁寧に」しっかりと悩みを聞いてもらうこと、
離婚の整理方法や解決策を提供してもらうことですから、
私たちにお求めになるものは「丁寧に」でしょう。
さらに、ご相談内容のカテゴリーや対応の方法が柔軟であることもお求になる要素です。
また、センターがアクセスしにくい場合はカウンセリングを続けることに影響しますから、
最寄り駅の近くにあることも大切です。
とくに、私たちは、常にご相談者の「精神面」と「法律」の両面にご満足いただく相談を心がけています。当然ながら、ご相談される方の問題点に正確で具体的な提案をさせていただくことで、より精神面の支えとなり、法律の裏付けがご相談者の安心につながると考えています。
その2
離婚後の生活設計大切ですね
ライフプランをご提案します
離婚問題が解決しても、次には離婚後の生活問題が控えています。この生活設計というライフプランを考えることが重要です。
とかく離婚を考え始めると一気に法律上の勝ち負けに意識が行きがちになりますが、お金のことをきっちり考える必要があります。ご相談者様の多くのは「できるだけ多く勝ち取りたい」と主張されますが「一人親としての保証+これくらいの要求」という観点で離婚後の生活設計を組み立てることが重要です。
離婚を躊躇するケースのほとんどは、離婚後の生活設計(ライフプラン)を見通せない不安が影響しています。
私たちは、穏やかな離婚だけでなく、その後の生活設計(ライフプラン)も含めてFPの立場から提案いたします。
当センターでは、ご相談前に相談票のご記入をお進めしています。それは、相談票を記入することで皆様のお悩みを整理できるというメリットがあるからです。相談票の中でご自身のお気持ちや離婚を考えていらっしゃる方が何を求めていらっしゃるのかをご自身で把握して頂きたいのです。子どもの教育のために養育費を決めておくことは分かっていても。何歳までか、進学はどうするのかなどの、親として考えておくべきことが整理できます。また、現在のご家庭の資産などを押さえるためにも役立ちます。下記の相談票から、ご自身と子どもの将来を数字化してください。
メールではご相談の本当の背景は分かりにくいケースがほとんどです。
ご相談者の本当のお悩みは、直接お会いすることでしか共感できないと当センターでは考えております。
ご面倒でも一度、面談してのご相談のご予約をお願いします。
※お問い合わせには、お客様のご相談希望日をご記入ください。
お問い合わせ頂きましたら、当センターより確認のご連絡をさせていただきます。
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。
送信先アドレス:info@seminar-fukuoka.com