離婚相談センターがご相談をうけ賜わります。
決めたことは必ず書面に!
話が足りてない気がする。
双方の親は、仲がいいと思っている。
結婚して10年、20年のっご夫婦の離婚相談が増えてきました。片方が思い詰めて離婚を考えているが、家族にも話していないほど溝があると思っている方が、家庭裁判所や弁護士に相談すると一気に離婚闘争に発展して、悲惨な結末になることがあります。
そうです、話し込みが足りてないと言うよりも、話し合うきっかけが作れてないのです。このような時に、離婚相談センターのカウンセリングを利用されると納得のいく話合いができて解決策もみつかると考えています。当センターのメンバーは離婚の専門家であると同時に、家庭問題の専門家でもあります。数千件の離婚事例を担当したメンバーがどうすれば解決の糸口を見つけられるか、またその後の生活の方向ついてご提案します。一度お気軽にご相談ください。
なお、一回の相談では、解決の糸口は見つかるかもしれません。
でも、相手との話し合いが残っているケースがほとんどです。3回のカウンセリングコースでしっかり話し合いをしてみては如何でしょうか。
離婚するかどうか迷っている。
20代から30代の方に多く見られる相談です。
まだ、子どもが小さいし、
親に相談するには迷いがあるし、
相手も遠方に住んでいるので会えない、
一人で悩んでいる。
あなた一人で問題を抱え込まずに、お気軽に当センターへお越しください。
離婚を切り出すことは、とても勇気がいります。
もし離婚をしたいと伝えたら、
相手が怒るのではないか、
また家計の問題をどうするか、
なかなか切り出せない方が多いようです。
…当センターを利用され一緒に考えながら、ご自分のお気持ちを明確にしてみることで、解決の方向性がでてくることもあります。
別居をしようと決心したときに、あなたはどんな方法が思いつきますか?
1. 相手に何も話さず、自分の物だけを持って家を出る?
2. 相手に理由を書いた手紙を残す?
3. 兎に角、家を出て戻らない?
子どもの親権で争うかもしれない場合には
子どもを連れて一緒に家を出ることを一番に考えますが、
後のことをどのように考え家を出ればいいでしょうか。
別居も冷静に考えて行動すること。当センターにご相談ください。
当センターを選ばれた相談者の方は、まず最初にセンター長の水田がお話をお伺いします。そして当センターメンバー全員でご相談内容を共有し、もっともリスクが少なく、しかも安全な解決策を検討しご提示したいと考えています。当センターのメンバーは家裁の調停で1000件以上の離婚問題の解決の経験をしています。その上で、離婚のご相談内容は、あらゆる問題を含んだ事案です。その経験と解決策をご相談の皆様に提供して解決の方向を導き出したいと考えています。
コロナ禍で離婚問題などの相談できる所が少ない状況ですが、当センターではZoom等を利用して遠距離のご相談にも対応しております。また、子どもさんを置いて相談ができないお母さん方のために、出張カウンセリングも始めました。ADR調停についてもZoomを利用して双方のご事情に対応しています。もちろん、お働きになっている方がカウンセリング及びADR調停が利用できるように土日も対応しています。
カウンセリング料金
100分まで 料金 16,500円(税込)お二人分です
カウンセリング3回コース 料金 16,500円(税込)×3回
・センター来訪面談
・電話での面談
・Zoomでの面談 いずれも同一料金
ただし、出張面談は日当及び交通費が掛かります。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。
送信先アドレス:info@seminar-fukuoka.com