離婚相談センターは、離婚協議書の作成や、離婚公正証書を作成したい方のサポートを専門にしています。 ご相談者と相手方にとって中立公正な立場から、離婚公正証書の作成のお手伝いをさせて頂きます。
離婚の話合いは、まず当センターにお電話することから始まります。当センターは離婚カウンセリングができる専門センターです。安心してご相談、お電話下さい。
【 離婚相談センターのカウンセリング特徴 】
■福岡・筑紫野・久留米で離婚カウンセリングを行う離婚専門の解決センターです。離婚協議書や公正証書を専門に当事者双方の気持ちをサポートしてまとめることを得意とする離婚カウンセリングセンターです。
■当センターは元家庭裁判所の調停委員の経験者など離婚調停のプロがやさしく、そして中立公平に依頼者のお気持ちもくんで、離婚協議書(合意書)と離婚公正証書の作成を実現します。
■離婚協議書(合意書)、離婚公正証書作成では一言一句が離婚後の争いのもとになることを調停経験で熟知しています。その経験から双方の主張を基に公平にまとめて合意を目指します。
■ご相談者の一番の要望を離婚協議書にまとめて養育費など長く続いていく条件を丁寧にご説明して手続きを進めていきます。なお、話し合いにはスピード感も大切で、円満で静かな解決を目指すテクニックはどちらにも負けません。
■当事者の方が遠方でもZoomを使う対応で費用負担を軽くすることも忘れていません。全国対応を可能にしています。
ご利用サービスのご案内
【離婚の話合いをカウンセリングを利用してサポートするコース】
■ご利用者の方はメール・電話・面談の順番で当センターのサポートを受けていただきながら、問題がどこにあるのか一緒に考えるコースです。
ご相談者は、離婚問題のプロが同席しますのでご安心ください。
そして、ご利用者様と相手方が同意できる内容で離婚協議書を作成するコースです。
サポートには回数制限を設けていません。
●まず最初の状況確認費用として、1回50分を目途に7,700円(含む消費税)です。
●離婚協議書(合意書)作成報酬は、44,000円(含む消費税)です。
【離婚カウンセリングご利用サポートコース】
■離婚の話合い成立までのご説明(無料)を受けていただいた後に、離婚カウンセリングの相談書を書いていただきます。
この書面をご希望によってセンターで話し合う相手方へ送付していただくこともできます。
もちろん、当センターとは何かという分かりやすいご説明書を一緒に送ることもできます。そして、相手方と離婚カウンセリングをお受けになることを同意されればカウンセリングを始めることになります。
なお、相手方がカウンセリングをお受けになることを拒否されると残念ながらその時点で終了となります。
●離婚カウンセリングの費用は、利用料16,500円(消含む消費税)です。
第1回目のカウンセリング料16,500円(含む消費税)を申し受けます。
●但し、相手方が拒否されると
第1回目の調停料の50%を返金させていただきます。
●なお、離婚カウンセリングでは双方が合意されると合意書(離婚協議書)を3部作成します。
その合意書は、10年間当センターで保管します。
また、この合意書(離婚協議書)を公正証書に作成することも可能です
【離婚公正証書の作成相談・サポートコース】
■離婚協議書(合意書)のなかで養育費や面会交流を定める場合に、
後々問題が起こらないように公正証書にしたいといわれる方々が増えてきました。
当センターでは、このような場合に公証人との打ち合わせ、公証役場との資料のやり取り、公正証書の原案作成、公正証書作成の代理嘱託をサポートするコースを用意しています。
●報酬額は、88,000円(含む消費税)です。
なお、当事者の方が公証役場に出頭せずに当センターが代理人をご用意する代理嘱託制度もご用意しています。
●この制度をご利用される方は、代理人報酬として1名分16,500円(含む消費税)を頂戴しております。
メールではご相談の本当の背景は分かりにくいケースがほとんどです。
ご相談者の本当のお悩みは、直接お会いすることでしか共感できないと当センターでは考えております。
ご面倒でも一度、面談してのご相談のご予約をお願いします。
※お問い合わせには、お客様のご相談希望日をご記入ください。
お問い合わせ頂きましたら、当センターより確認のご連絡をさせていただきます。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。
送信先アドレス:info@seminar-fukuoka.com