その離婚協議書で大丈夫ですか?
離婚相談センターには、さまざまな離婚協議書の実例を用意しております。
これらの実例では、離婚協議書で最低限押さえるべきポイントを上げています。
このポイントさえ押さえることができれば、あとから争いのない離婚協議書を自分でも作成できると思います。それは、ご夫婦の離婚の内容が十人十色で一つとして同じものはないからです。
だから、当センターのメンバーが経験上の離婚事例にもとづいて皆様の個別に事情に合わせた離婚協議書のご提案をさせていただきます。
離婚協議書で決めたことは、その内容の一つ一つの項目がご自身や子どもさん影響を与える重大な約束事です。
その法律的な側面は、ぜひとも専門家にチェックしてもらうことが大切だと考えています。
当センターでは話し合いによる離婚協議を行っていますが、最後は必ず双方で解決した内容をまとめて書面にします。合意書については作成された当センター利用者様からは下記のようなお礼の声をいただいております。
お客様A
「当初、離婚の話し合いに応じなかった主人は、公平中立な離婚相談センターという第三者が入ることで争いになることが避けられ、しかも主人が提案してきた離婚協議書をベースに納得した合意書を作成できたことは大きかったと思います」
お客様B
「主人は親権を争うと言っていましたが、法律的に争っても結局は子らとの面会交流やずっと続く親子関係にとってはデメリットになると説明いただきました。その結果、主人の主張も協議書に反映してもらうことで円満な離婚協議書が作成できました。」
お客様C
「私は離婚相談センターに依頼した離婚協議書を参考に自分で作成しましたが、不安で最終的にはセンターの方にチェックしてもらいました。細かい点でしたが表現の仕方一つで法律上の違いが起きることが分かりました。理屈っぽい夫もよく分かったと言ってくれて、ほんとに良かったです。」
当センターでカウンセリング相談をしていただいた多くの方が、
●「感情的になって、二人だけだと離婚の話合いができない。でも離婚だけはしたい」
●「離婚協議書は作らなくても問題はないだろう」
●「夫と口約束をしてしまったから、今更話合いにきっと応じない、無理!」
と考えていらっしゃる方がいらっしゃいます。
当センターで離婚協議書作成法を利用されると、「約束を守ってもらえるように書面で決め方があったんだ」、「養育費の支払いはキチンと決める必要がある」、「弁護士は高くて…」と考えていた方々が知らない、本にも書いてなかったと驚かれます。
離婚後は一人親になるので生活が厳しくなるから
子どもの教育水準は落としたくないと
離婚の責任は父親も母親も五分五分です。
だから、一方だけが不利にならないように、
公平な条件で離婚できるように離婚相談センターでは、
離婚専門の相談員とカウンセラーが、離婚協議書をチェックしています。
離婚相談センターのメンバーは離婚の超専門家
●行政書士もいます。
●ご紹介できる弁護士は、依頼者の代理人として相手方と交渉も可能です。
● 当センターでは、話を聞いて、これまでの離婚調停の経験から妥当な金額を導き出します。さらに、子どもの将来を考えた養育費、財産分与さらには、双方が傷つかずに、しかも痛みに配慮した慰謝料と呼ばない解決金の提示を促し、提案ができる実践経験でお役に立ちます。
離婚協議書のサポート及び作成料金
55,000円(税込み)
離婚協議書完成までのサポートご説明
1.離婚協議書例文の請求
当センターで作成した模範協議書例文をメールでご送付いたします。
ワード形式で送付いたしますので、双方で合意された内容に書き換えて下さい。
2.離婚協議者文案の返送
双方で協議された内容を、当センターで検討いたします。
3.双方もしくはご依頼者とセンターの担当者が面談
当センターで相談員が面談しながら離婚協議書案を修正して確認をお願いします。
4.日程調整をして離婚協議書を完成
当事者双方が、おいでいただき離婚協議書の内容説明を受けていただき完成させる。
双方が合意した離婚協議書を3部作成し、センター合意協議書として作成する。1部はセンターに保存する。
離婚協議書チェックサービス申込み方法
●電話申込み
電話:092-921-9480
1.電話でサポートサービスの予約
2.センターで申込み及びお支払いご説明
3.お支払い確認後にメールで協議書案送付
4.協議書案作成後当センターで合意完成の確認
●メールによるお申込み
当センターホームページよりサービスのお申込みを受付いたします。
https://www.seminar-fukuoka.com
必要な項目にご入力いただきメールをご送付ください。
*なお、センターではメール及び電話のみのご相談はお受けできません。それは、メール及び電話だけのご相談では、ご本人様のご相談及びご依頼の内容が分からない上に、結果的にご迷惑をおかけすることにも繋がる心配があるからです。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
ご面談のご予約をお願い申し上げます。
メールではご相談の本当の背景は分かりにくいケースがほとんどです。
ご相談者の本当のお悩みは、直接お会いすることでしか共感できないと当センターでは考えております。
ご面倒でも一度、面談してのご相談のご予約をお願いします。
※お問い合わせには、お客様のご相談希望日をご記入ください。
お問い合わせ頂きましたら、当センターより確認のご連絡をさせていただきます。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。
送信先アドレス:info@seminar-fukuoka.com
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