女優のIさんとHさんも受ければよかった離婚相談
~家庭裁判所に行かずに離婚調停ができる!~
みなさん、
こんにちは、
私は「離婚相談センター」水田です。
私は、これまで15年以上にわたり毎年100件以上、離婚の話合いに関わってきました。中には、3年以上もかかった離婚の例もありました。
この経験をもとに、どうすればキチンとした離婚の話し合いができるかお話ししたいと思います。
ところで、
皆さんは、離婚に迷った時どうしますか?
だれに相談しますか?
ご両親ですか? 兄弟、それともお友達ですか?
中には、お近くの市町村役場に行って、窓口で相談したり
弁護士の無料相談を受けた方もいらっしゃるでしょう。
思い切って家庭裁判所に直接行かれる方もあるかもしれません。
そこで、離婚問題を解決する方法として、離婚カウンセリングで離婚の話合いをする方法がありをその方法をご紹介します。
ちなみに、私たちの離婚相談センターでは個人情報をしっかりと配慮してお話合いを進めますから、ご安心ください。
ところで、離婚問題は親族で話し合うと、夫側の兄弟や親せきは妻の悪口を大声で言います。
こんな感じです。
「あの嫁は、料理も掃除もいない。主人が帰宅しても、子どもと先に寝ているし、休日は、実家に帰り何もしない。そんな嫁だ」と、嫁の悪口を言います。
妻側も、負けてはいません。
「主人は給料も入れず、休みの日は朝からパチンコ通いと酒。子どもの世話も一切せず、文句を言うと延々と説教されます」と妻は泣きながら訴えます。
こんな状態で弁護士を雇えば、依頼者の利益優先の立場から、直接話すな、事務所を通せと書面が届きますから、双方の対立は決定的になります。これでは、円満な解決の糸口などは見えてきません。
さらに、妻も仕事をしていれば家庭裁判所の調停は平日だけですから仕事を休まなければならず、調停は、月に1回しか開かれませんから、時間がかかり、法律優先で必ずどちらか一方が泣くことになります。
ところが、私たちの離婚カウンセリングは当事者優先で、調停経験者が双方にとって公平中立な立場でお話を聞きますから安心です。
さらに、話合いはお仕事が済んだ夜間、土日も話合いがOKですから、双方とも仕事を休むこともなく、双方の都合で日程調整ができます。
しかし、離婚問題は家族の問題なので、解決ができても、養育費や面会交流であとあとまで双方の関係は続きます。
だから、たとえ離婚してもは、単にどちらか片方の勝った負けたで解決できるというものではないと言えます。
この点、カウンセリングでは争いの早い段階に話合いを開始するので、お互いが憎み合う前に解決できる可能性があります。
それで、話合いを穏やかに進め時間を掛けずにどうすれば双方が満足できるかにポイントをおいて進めることで可能になるのではないかと考えているからです。カウンセリングは、どちらにも使い勝手の良い話合いだといえます。
ところで、ご夫婦双方は、一緒に生活をされてきて、一緒に人生を歩んでいこうと考え悩んでこられた仲です。特に、お子さんのいらっしゃるご夫婦は、たとえ夫婦としての関係が終わっても、子どもさんにとって、お父さん、お母さんとしての関係は離婚後も続きます。
そこで、わたしたちは離婚の解決をはやくすることに重点を置いて、カウンセリングという話合いで問題点を導き出すことに重点を置くことををお進めしています。
カウンセリングでは現状の問題点を受け入れていくことから始めてはどうかと双方に提案しています。それは、離婚を決意した時点でご夫婦双方が憎み合うのではなく、子どもがいれば子どもと一緒に将来を考え、次のステップに進むことを考えることをお進めしています。
そのためには、話合いで離婚の準備、もしくは双方の利害を調整する話し合いに重点を置いて始めることを提案します。離婚の話合いは、再出発の話合いのになるように考えることができるようにご提案しています。
だから、ご夫婦双方のお二人が参加されることをお進めしているのです。
難しいとはおもいますが、リラックスして離婚カウンセリングをご利用になってみてはどうでしょうか。
どうぞ、離婚で今の生活にお悩みの方、お気軽にお問合せご相談ください。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。
送信先アドレス:info@seminar-fukuoka.com
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