実践!離婚調停の進め方100のポイント体験講座

離婚調停進行体験講座

調停初日(第1回期日)

1. 申立人 主張確認

2. 相手方 申立人の主張に対する確認と意見

3. 申立人へ相手方の意見伝える

4. 相手方に伝える

5. 次回調停期日を設定

6. 第2回期日

7. 前回の問題点・解決案を双方に確認して開始

8. 相手方の意見聴取

9. 申立人の意見確認

10. 双方の合意点整理

11. 調停調書作成

12. 裁判官による成立宣言で調停終了

13. 書記官による書類の作成手順説明 続く

 

離婚調停の心得100

 

1. 離婚前準備項目(預金,学資保険等保険,仕事)

2. 子どもの転校、転入準備

3. 別居等の引越し準備

4. 調停とは (???)

5. 調停が始まる前の準備は?

6. 書面で本当の気持ちを書いた方がいいのか

7. 調停に登場する人物は?

8. 調停委員とは

9. 調停委員が控室で話している事は?

10. 調停委員と喧嘩をすると損?

11. 調停委員と仲良くするとプラスか?

12. 調停で主張して損することは?

13. 調停で聞かれること

14. 評議では何を話しているのか?

15. 質問すると評議になるの?

16. 裁判官と何を話す? 裁判官に質問したいけど…

17. 離婚するための親権者決定で主張するとどうなる?

18. 養育費の話合いの進め方(算定表で決める)

19. 財産分与の主張の仕方

20. 面会交流は認めたほうがいいのか?

21. 子どもの“もしもに備える”要望 (入学費用,入院,事故等費用)

22. 離婚後の準備項目(相手の仕事先,給与支払い状況確認) 続く

 

離婚後も子どもの成長に
プラスとなる行動と思考

 

1. 離婚でも子どもが親の愛情を感じられる別れ方が大切です

2. 離婚後も子どもを相手方に会わせましょう。共同養育は難しいが・・・

3. 子どもの親としてお互いが関わり続ける努力が第一

 

 

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